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<title>フラスコの宇宙</title>
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<description>Materials Warehouse■■■二瓶龍彦Nihei Tatsuhiko</description>
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<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2449978.html">
<title>『世界の絵本作家展Ⅱ　絵本作家ワンダーランド』図録（読売新聞大阪本社）／2006年</title>
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<description>『世界の絵本作家展Ⅱ　絵本作家ワンダーランド』発 行：読売新聞大阪本社出版年：2006この展覧会も全国をまわったが、僕はたしか川越市立美術館で見た。楽しい展覧会だった。好きな作家ばかりだが、特にイギリスのジョン・バーニンガムは大好きだ。絵本を読みたくなるし、絵本を描きたくもなる。絵本は、想像力の宝庫だ。</description>
<dc:subject>童話･童謡･童画･絵本/アジア</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2010-05-31T23:11:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text">『世界の絵本作家展Ⅱ　絵本作家ワンダーランド』</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/248.jpg" alt="248.jpg" width="108" height="130" border="0"/></a></td><td valign="top" class="text"><br />発 行：読売新聞大阪本社<br />出版年：2006<br /></td></tr></table><br /></blockquote><br />この展覧会も全国をまわったが、僕はたしか川越市立美術館で見た。<br />楽しい展覧会だった。<br />好きな作家ばかりだが、特にイギリスのジョン・バーニンガムは大好きだ。<br />絵本を読みたくなるし、絵本を描きたくもなる。<br />絵本は、想像力の宝庫だ。
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2436724.html">
<title>『世界の絵本がやってきた　ブラティスラヴァ世界絵本原画展石』図録（美術館連絡協議会）／2006年</title>
<link>http://nao-ph.hontsuna.net/article/2436724.html</link>
<description>『世界の絵本がやってきた　ブラティスラヴァ世界絵本原画展石』発 行：美術館連絡協議会出版年：2006スロヴァキア共和国のブラティスラヴァで２年に一度開かれる世界的な絵本原画展。この展覧会には、何度か足を運んでいる。世界各国の絵本の原画が見らけるのは、ほんとうにたのしいこと。日本に入ってくる海外の絵本が、まだまだ偏っていることも痛感させられる。なかには、悲惨な世界を描いたものもある。そして、この展覧会のもうひとつの楽しみは、チェコを代表する絵本作家ヨゼフ・チャペックたちの原画が</description>
<dc:subject>童話･童謡･童画･絵本/ロシア・東欧</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2010-05-01T22:30:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text">『世界の絵本がやってきた　ブラティスラヴァ世界絵本原画展石』</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/247.jpg" alt="247.jpg" width="80" height="130"  border="0"></a></td><td valign="top" class="text"><br />発 行：美術館連絡協議会<br />出版年：2006<br /></td></tr></table><br /></blockquote><br />スロヴァキア共和国のブラティスラヴァで２年に一度開かれる世界的な絵本原画展。<br />この展覧会には、何度か足を運んでいる。<br />世界各国の絵本の原画が見らけるのは、ほんとうにたのしいこと。<br />日本に入ってくる海外の絵本が、まだまだ偏っていることも痛感させられる。<br />なかには、悲惨な世界を描いたものもある。<br />そして、この展覧会のもうひとつの楽しみは、チェコを代表する絵本作家ヨゼフ・チャペックたちの原画が見れるということ。<br />いろんなことを考えさせられるし、いろんなふうに楽しめたりする。<br />この図録は、2006～07年にかけて日本全国をまわったときのもの。
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<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2434203.html">
<title>『詩集　石』オシップ・マンデリシュターム（群像社）／1998年</title>
<link>http://nao-ph.hontsuna.net/article/2434203.html</link>
<description>詩集石著者名：オシップ・マンデリシュターム（著）　　　　　早川眞理（訳）出版社：群像社出版年：1998.07ISBN　：9784905821458ソ連時代の流刑の詩人といわれるマンデリシュターム。本書は、マンデリシュタームの第一詩集。なんと瑞々しく、美しい詩だろう。マンデリシュタームは、その後もう一冊の詩集しか出していない。クレムリンの人たちを揶揄した詩で、しかも明文化せず友人に朗読しただけで、長い流刑を強いられる。最期は、流刑地で狂死だったという。あの瑞々しい感性に、スター</description>
<dc:subject>詩歌/ロシア・東欧</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2010-04-27T23:55:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote id="hontsuna_shoshi_coment"><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text"><a href="http://spn01752.co.hontsuna.com/article/326293.html" target="_blank">詩集石</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><a href="http://spn01752.co.hontsuna.com/article/326293.html" target="_blank"><img src="http://www.hontsuna.com/pages/shoshi_image?isbn=4905821452" width="83" border="0"></a></td><td valign="top" class="text">著者名：オシップ・マンデリシュターム（著）<br>　　　　　早川眞理（訳）<br />出版社：群像社<br />出版年：1998.07<br />ISBN　：9784905821458</td></tr></table><br /></blockquote><br />ソ連時代の流刑の詩人といわれるマンデリシュターム。<br />本書は、マンデリシュタームの第一詩集。<br />なんと瑞々しく、美しい詩だろう。<br />マンデリシュタームは、その後もう一冊の詩集しか出していない。<br />クレムリンの人たちを揶揄した詩で、しかも明文化せず友人に朗読しただけで、長い流刑を強いられる。<br />最期は、流刑地で狂死だったという。<br />あの瑞々しい感性に、スターリンの全体主義の時代はどう写ったのか。<br />興味が尽きない。<br />しばらくは、マンデリシュタームを調べる日々になりそうだ。<br /><br />手元にあるマンデリシュタームの書籍は、下記の通り。<br />＊	『詩集　トリスチア』オシップ・マンデリシュターム（群像社）2003年
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2432318.html">
<title>『矢沢宰詩集　光る砂漠』（童心社）／1970年</title>
<link>http://nao-ph.hontsuna.net/article/2432318.html</link>
<description>光る砂漠著者名：矢沢宰（著）出版社：童心社出版年：1969.12ISBN　：9784494021079矢沢宰（やざわおさむ）新潟県見附市出身の21歳で腎臓結核によって夭逝した詩人。1944年生まれ。詩集『光る砂漠』と日記だけを残した。8歳のとき、雪を染めた血尿で病気が発覚。その後、幾度かの回復の兆しをみせるも、21歳の若さで逝ってしまった。人生のほとんどを病気との闘いに向けざるを得なかったにもかかわらず、矢沢宰の詩は暗くない。そして、その若さにもかかわらず、詩の言葉の鍛え方に...</description>
<dc:subject>詩歌/アジア</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2010-04-24T22:36:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote id="hontsuna_shoshi_coment"><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text"><a href="http://spn05253.co.hontsuna.com/article/990151.html" target="_blank">光る砂漠</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><a href="http://spn05253.co.hontsuna.com/article/990151.html" target="_blank"><img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/245.jpg" alt="245.jpg" width="114" height="130" /></a></td><td valign="top" class="text">著者名：矢沢宰（著）<br />出版社：童心社<br />出版年：1969.12<br />ISBN　：9784494021079</td></tr></table><br /></blockquote><br />矢沢宰（やざわおさむ）<br />新潟県見附市出身の21歳で腎臓結核によって夭逝した詩人。<br />1944年生まれ。詩集『光る砂漠』と日記だけを残した。<br />8歳のとき、雪を染めた血尿で病気が発覚。その後、幾度かの回復の兆しをみせるも、21歳の若さで逝ってしまった。<br />人生のほとんどを病気との闘いに向けざるを得なかったにもかかわらず、矢沢宰の詩は暗くない。そして、その若さにもかかわらず、詩の言葉の鍛え方に驚く。もちろん、少年らしい稚拙さもあるが、すべての言葉が、その生々しさから詩へと昇華されている。そこにたどりつくまでの言葉への清潔な取り組みに、やはり驚かざるを得ない。<br />もし、彼がせめてあと10年生き延びていたなら、きっと中原中也と並ぶ抒情詩人になっていただろう、彼の透徹な詩を前にすると、そんな風に思ったりもする。<br />縁あって、矢沢宰に関連する仕事を見附市でした。それまで、彼の名前すら知らなかった。<br />本書も日記も、残念ながら今は絶版になっている。この国においては、夭逝の芸術家はその内容にあまり関係なくもちあげる傾向が強いにもかかわらず、矢沢宰の名は知られていない。<br />もしかしたら、矢沢宰の名は、これから知られてゆくのかもしれない。<br />ほぼ正方形で箱入りの本書のデザインは、抜群にいい。<br /><br />手元にある矢沢宰に関する資料は、下記の通り。<br />＊	『矢沢宰《光る砂漠》日記編　足跡』（童心社）1970年<br />＊	『矢沢宰詩集「光る砂漠」増補改訂版　少年』周郷博編（サンリオ）1976年 五刷<br />＊	『YAZAWA OSAMU  A BOY  AND OTHER POEMS』（矢沢宰記念事業実行委員会）2008年 ニ刷<br />この本は、英語との対訳。<br />＊	『生命（いのち）の詩人　矢澤宰生誕50年』（矢沢宰記念事業実行委員会）1994年
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<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2430019.html">
<title>『THE NEW SHOSTAKAVICH』IAN MACDONALD</title>
<link>http://nao-ph.hontsuna.net/article/2430019.html</link>
<description>『THE NEW SHOSTAKAVICH』著 者：IAN MACDONALD亀山郁夫さんにお会いしたとき、本書を薦められた。だが、残念ながら洋書です。なかなか読みすすめることができないままだ。著者のイアン・マクドナルドのＨＰもある。だが、残念なことにイアン・マクドナルドは若くして他界してしまった。翻訳が待たれる。同じように翻訳が待たれるのは、ショスタコーヴィチの書簡集。まだ先のことなのだろうか。若き研究者、梅津紀雄さんに期待している。</description>
<dc:subject>音楽/ロシア・東欧</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2010-04-20T21:40:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text">『THE NEW SHOSTAKAVICH』</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/244.jpg" alt="244.jpg" width="82" height="130"  border="0"></a></td><td valign="top" class="text"><br />著 者：IAN MACDONALD<br /></td></tr></table><br /></blockquote><br />亀山郁夫さんにお会いしたとき、本書を薦められた。<br />だが、残念ながら洋書です。<br />なかなか読みすすめることができないままだ。<br />著者のイアン・マクドナルドのＨＰもある。<br />だが、残念なことにイアン・マクドナルドは若くして他界してしまった。<br />翻訳が待たれる。<br />同じように翻訳が待たれるのは、ショスタコーヴィチの書簡集。<br />まだ先のことなのだろうか。<br />若き研究者、梅津紀雄さんに期待している。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2429245.html">
<title>『ショスタコーヴィチ自伝　時代と自身を語る』（ラドカ（虹）出版所）／1983年</title>
<link>http://nao-ph.hontsuna.net/article/2429245.html</link>
<description>『ショスタコーヴィチ自伝　時代と自身を語る』出版社：ラドカ（虹）出版所出版年：1983自伝とあるが、ショスタコーヴィチの公的な発言を年代順に編纂したもの。ソ連時代の公的な発言だけに、それはそれは退屈なものとなっている。資料的には、貴重なものに違いはない。面白いのは、各年代ごとに注釈のように書かれた、編者たちのショスタコーヴィチとその年の社会状況の記述。それだけ読んでも面白いと言ってしまっては、言いすぎだろうか。残念ながら、本書は現在絶版となっている。古書でも手に入るようだが、</description>
<dc:subject>音楽/ロシア・東欧</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2010-04-18T20:16:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text">『ショスタコーヴィチ自伝　時代と自身を語る』</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/243.jpg" alt="243.jpg" width="85" height="130"   border="0"></a></td><td valign="top" class="text"><br />出版社：ラドカ（虹）出版所<br />出版年：1983<br /></td></tr></table><br /></blockquote><br />自伝とあるが、ショスタコーヴィチの公的な発言を年代順に編纂したもの。<br />ソ連時代の公的な発言だけに、それはそれは退屈なものとなっている。<br />資料的には、貴重なものに違いはない。<br />面白いのは、各年代ごとに注釈のように書かれた、編者たちのショスタコーヴィチとその年の社会状況の記述。<br />それだけ読んでも面白いと言ってしまっては、言いすぎだろうか。<br />残念ながら、本書は現在絶版となっている。<br />古書でも手に入るようだが、その高額ことに驚かされる。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2426401.html">
<title>道草8</title>
<link>http://nao-ph.hontsuna.net/article/2426401.html</link>
<description>以下、［追記］を更新しました。＊　『ショスタコーヴィチの証言』ソロモン・ヴォルコフ編　水野忠夫訳＊　『ショスタコーヴィチ評盤記』中川右介 安田寛＊　 Zen-on score『SHOSTAKAVICH SYMPHONY №４』解説＊　『巨匠とマルガリータ』ミハイル・ブルガーコフ　</description>
<dc:subject>道草</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2010-04-13T21:45:10+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/m1.jpg" alt="m1.jpg" width="86" height="130" /><br /><br />以下、［追記］を更新しました。<br /><br /><a href="http://nao-ph.hontsuna.net/article/1895277.html">＊　『ショスタコーヴィチの証言』ソロモン・ヴォルコフ編　水野忠夫訳</a><br /><a href="http://nao-ph.hontsuna.net/article/1903914.html">＊　『ショスタコーヴィチ評盤記』中川右介 安田寛</a><br /><a href="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2053430.html">＊　 Zen-on score『SHOSTAKAVICH SYMPHONY №４』解説</a><br /><a href="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2070773.html">＊　『巨匠とマルガリータ』ミハイル・ブルガーコフ　</a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2425717.html">
<title>『バシュメット／夢の駅』ユーリー・バシュメット　小賀明子訳（アルファベータ）／2005年</title>
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<description>バシュメット／夢の駅著者名：ユーリー・バシュメット（著）　　　　　小賀明子（訳）出版社：アルファベータ出版年：2005.05ISBN　：9784871987080ユーリー・バシュメット。世界を代表するヴィオリストであり、オーケストラの縁の下の力持ち的な楽器でしかなかったヴィオラをソロにも耐えうるものにまで引き上げた。容貌は、知的でクール。そして、演奏は哲学的。そのバシュメット自身が書いた自伝の本書は、その印象とはまるで対極にある。爆発的に面白い。ユーモア満載で、読者へのサービ</description>
<dc:subject>音楽/ロシア・東欧</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2010-04-11T20:58:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote id="hontsuna_shoshi_coment"><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text"><a href="http://spn00264.co.hontsuna.com/article/1520049.html" target="_blank">バシュメット／夢の駅</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><a href="http://spn00264.co.hontsuna.com/article/1520049.html" target="_blank"><img src="http://www.hontsuna.com/pages/shoshi_image?isbn=4871987086" width="83" border="0"></a></td><td valign="top" class="text">著者名：ユーリー・バシュメット（著）<br>　　　　　小賀明子（訳）<br />出版社：アルファベータ<br />出版年：2005.05<br />ISBN　：9784871987080</td></tr></table><br /></blockquote><br />ユーリー・バシュメット。<br />世界を代表するヴィオリストであり、オーケストラの縁の下の力持ち的な楽器でしかなかったヴィオラをソロにも耐えうるものにまで引き上げた。<br />容貌は、知的でクール。そして、演奏は哲学的。<br />そのバシュメット自身が書いた自伝の本書は、その印象とはまるで対極にある。爆発的に面白い。ユーモア満載で、読者へのサービスもこれでもかというぐらい溢れている。<br />バシュメット自身の生い立ちも面白いのだが、ショスタコーヴィチやシュニトケ、カンチェリ、武満徹らの作曲家、リヒテルやアルゲリッチらの共演者、ロストローヴィチや小澤征爾らの指揮者、等々、登場する人たちとのエピソードも面白い。<br />演奏家としても好きだったが、本書でますます好きになってしまった。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2423651.html">
<title>『三上誠　展』（福井県立美術館）／1978年</title>
<link>http://nao-ph.hontsuna.net/article/2423651.html</link>
<description>『三上誠　展』出版社：福井県立美術館出版年：1978ふらりと寄った古本屋で本書を見つけた。三上誠をはじめて知ってから、どれぐらいたつだろう。たしか、NHKの『日曜美術館』を偶然見たのが最初ではなかったろうか。それ以来、三上誠はもっとも好きな日本画家の一人となった。その後、また偶然のように三上誠関連の展覧会に遭遇したりした。前大戦で焼け野原になった日本。それでも、依然花鳥風月を描くことを奨励していた日本画壇に対して、三上誠は反旗を翻す。しかし、その志半ばで、三上誠は当時まだ不治...</description>
<dc:subject>美術/アジア</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2010-04-08T21:12:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text">『三上誠　展』</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/241.jpg" alt="241.jpg" width="95" height="130"  border="0"></a></td><td valign="top" class="text"><br />出版社：福井県立美術館<br />出版年：1978<br /></td></tr></table><br /></blockquote><br />ふらりと寄った古本屋で本書を見つけた。<br />三上誠をはじめて知ってから、どれぐらいたつだろう。たしか、NHKの『日曜美術館』を偶然見たのが最初ではなかったろうか。<br />それ以来、三上誠はもっとも好きな日本画家の一人となった。<br />その後、また偶然のように三上誠関連の展覧会に遭遇したりした。<br />前大戦で焼け野原になった日本。それでも、依然花鳥風月を描くことを奨励していた日本画壇に対して、三上誠は反旗を翻す。<br />しかし、その志半ばで、三上誠は当時まだ不治の病であった結核におそわれる。結核さえなければ、もっともっと活躍できた作家だった。<br />ただ、結核の治療として肋骨をどんどん切断してゆく数度の手術に見舞われるという地獄のような体験を通じて、あの曼荼羅の境地にたどりついたことを思うと、人の人生の皮肉さを思わないわけにはいかない。<br />それでも、三上誠が起こした「パンリアル」の美術運動は、様々な作家を生み、今もつづいている。<br />三上誠については、いつか舞台作品をつくりたいと思っている。<br />そんなことを、三上誠資料館で関連書籍を購入したときに、関係者の人と話したりもしたのだが、私の怠惰ゆえ、いまだかなわない。<br />三上誠の資料は少ないのだが、三上誠資料館で発行している日記、詩集がある。貴重な資料だ。それは、メールでも発注できる。<a href="http://www1.fctv.ne.jp/~mandara/" target="_blank">http://www1.fctv.ne.jp/~mandara/</a><br />ぜひ、この機会により多くの人に三上誠の作品に触れてもらいたい。<br /><br />手元にある三上誠に関する資料は下記の通り。<br />＊『パンリアルの旗手 三上誠 評論 日記』嶋田正編（三上誠資料館）1995年<br />＊『三上誠全詩集』嶋田正編（三上誠資料館）1995年<br />＊『三上誠 －星野真吾Ⅱ人展』図録（福井県立美術館）1985年<br />＊『三上誠展～自己凝視から『宇宙』へ』（Ｏ美術館）1990年
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2414143.html">
<title>『きりのなかのはりねずみ』ノルシュテインとコズロフ作／ヤルプーソヴァ（福音館書店）／2000年</title>
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<description>きりのなかのはりねずみ著者名：ユーリー・ノルシュテイン（著）　　　　　セルゲイ・コズロフ（著）　　　　　フランチェスカ・ヤルブーソヴァ（画）出版社：福音館書店出版年：2000.10ISBN　：9784834017052ユーリー・ノルシュテイン、大好きな映像の詩人。彼のアニメーションは、ほとんどを東京阿佐ヶ谷のラピュタで見ている。特に、ゴーゴリー原作の未完の大作『外套』は、ほんとうに素晴らしかった。彼の仕事は、気が遠くなるような根気のいる仕事だ。それでも、ソ連時代はよかった。保</description>
<dc:subject>童話･童謡･童画･絵本/ロシア・東欧</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2010-03-22T02:28:28+09:00</dc:date>
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<blockquote id="hontsuna_shoshi_coment"><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text"><a href="http://spn07308.co.hontsuna.com/article/1231907.html" target="_blank">きりのなかのはりねずみ</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><a href="http://spn07308.co.hontsuna.com/article/1231907.html" target="_blank"><img src="http://www.hontsuna.com/pages/shoshi_image?isbn=4834017052" width="83" border="0"></a></td><td valign="top" class="text">著者名：ユーリー・ノルシュテイン（著）<br>　　　　　セルゲイ・コズロフ（著）<br>　　　　　フランチェスカ・ヤルブーソヴァ（画）<br />出版社：福音館書店<br />出版年：2000.10<br />ISBN　：9784834017052</td></tr></table><br /></blockquote><br />ユーリー・ノルシュテイン、大好きな映像の詩人。<br />彼のアニメーションは、ほとんどを東京阿佐ヶ谷のラピュタで見ている。<br />特に、ゴーゴリー原作の未完の大作『外套』は、ほんとうに素晴らしかった。<br />彼の仕事は、気が遠くなるような根気のいる仕事だ。<br />それでも、ソ連時代はよかった。保障されるなかで、仕事をすすめられた。ソ連崩壊後の自由競争のなかでは、彼のような時間のかかる仕事は、逆に困難になる。難しい問題だ。<br />それでも、本書のような絵本になって、子どもたちもかんたんに手にとれることはうれしい。<br />本書は、だれしもが小さいときに体験した小さな冒険、人生そのもののような冒険が、丁寧に描かれている。<br />『きりのなかのはりねずみ』は、アニメーションもあるので、そちらもお勧めです。ＤＶＤにもなっている。
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<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2249919.html">
<title>『生きている兵隊』[伏字復元版]石川達三（中公文庫) ／2006年7刷</title>
<link>http://nao-ph.hontsuna.net/article/2249919.html</link>
<description>生きている兵隊　伏字復元版著者名：石川達三（著）出版社：中央公論新社出版年：1999.07ISBN　：9784122034570この本の所在は知っていたが、もう手に入らないだろうと、どこかで思いこんでいた。ところが、書店で別の本を探していたら、偶然目に入った。しかも、文庫本として。この本は、石川達三が1937年の南京陥落直後に、中央公論社の特派員として南京を取材し、小説としたもの。しかも、南京大虐殺に関与した第16師団33連隊に取材したものであった。雑誌への初出の際に、軍を恐...</description>
<dc:subject>文学/アジア</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2009-08-17T22:38:04+09:00</dc:date>
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<blockquote id="hontsuna_shoshi_coment"><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text"><a href="http://spn04622.co.hontsuna.com/article/943041.html" target="_blank">生きている兵隊　伏字復元版</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><a href="http://spn04622.co.hontsuna.com/article/943041.html" target="_blank"><img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/239.JPG" alt="239.JPG" width="89" height="130" border="0"></a></td><td valign="top" class="text">著者名：石川達三（著）<br />出版社：中央公論新社<br />出版年：1999.07<br />ISBN　：9784122034570</td></tr></table><br /></blockquote><br />この本の所在は知っていたが、もう手に入らないだろうと、どこかで思いこんでいた。ところが、書店で別の本を探していたら、偶然目に入った。しかも、文庫本として。<br />この本は、石川達三が1937年の南京陥落直後に、中央公論社の特派員として南京を取材し、小説としたもの。しかも、南京大虐殺に関与した第16師団33連隊に取材したものであった。<br />雑誌への初出の際に、軍を恐れて出版社は4分の1を伏字としたにもかかわらず、即日発売禁止の処分となった。そして、石川達三は起訴され、禁固4か月、執行猶予3年の判決を受ける。<br />南京大虐殺について、最初に書かれた本である。南京大虐殺が問題とされる以前の作品であるため、その筆致は静かで淡々としている。その分、リアルでもある。<br />その後、南京大虐殺が問題になって以降は、裁判ではたたかった石川達三も、戦後その発言が二転三転してゆく。それほど、日本人のあの戦争における中国のことは、日本人にとって逆上に近いヒステリックさを一瞬にして引き起こし、それはときに暴力となる。それは、第二次世界大戦で日本人が中国大陸でおこなった蛮行は凄惨なものであり、多くの日本人が加害者としてそれにかかわったことを、逆に証明してもいるのだが。<br />この国の権力者がお気に入りの「世界の常識」や「グローバル」という観点から見ても、あの中国で行った日本軍の歴史的扱いは、その真逆にある。まあ、国家権力が「世界の常識」や「グローバル」と言うときは、国家権力自らが暴力を手に入れるときだけにかぎられてはいるのだが。<br /><br />この本を読めるうちに、私たちは学ばなければならない。
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<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2249923.html">
<title>道草７</title>
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<description>以下、［追記］を更新しました。＊小川未明＊いわむらかずお</description>
<dc:subject>道草</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2009-08-05T00:00:00+09:00</dc:date>
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<img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/m1.jpg" alt="m1.jpg" width="86" height="130" /><br /><br />以下、［追記］を更新しました。<br /><br /><a href="http://nao-ph.hontsuna.net/article/1751101.html" target="_blank">＊	小川未明<br /><a href="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2004231.html" target="_blank">＊	いわむらかずお<br /></a>
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<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2222424.html">
<title>道草６</title>
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<description>この「フラスコの宇宙」でも多く取りあげている、ソ連時代を代表する作曲家ドミトリー・ショスタコーヴィチ。僕の最も好きな作曲家である。それが高じて、ショスタコーヴィチの交響曲でソロのダンス作品をつくれないかと思い立ち、集団でも困難であろうショスタコーヴィチの交響曲を、ひとりで踊るということに、僕はとりつかれて、既に２年がたった。小沢恵美子 SOLO DANCE WORK と称して、2007年『交響曲No.10』2008年『交響曲No.4』と、ソロ・ダンス作品をつくってきた。そして...</description>
<dc:subject>道草</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2009-06-23T03:27:42+09:00</dc:date>
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<img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/m1.jpg" alt="m1.jpg" width="86" height="130" /><br /><br />この「フラスコの宇宙」でも多く取りあげている、ソ連時代を代表する作曲家ドミトリー・ショスタコーヴィチ。<br />僕の最も好きな作曲家である。<br />それが高じて、ショスタコーヴィチの交響曲でソロのダンス作品をつくれないかと思い立ち、集団でも困難であろうショスタコーヴィチの交響曲を、ひとりで踊るということに、僕はとりつかれて、既に２年がたった。<br />小沢恵美子 SOLO DANCE WORK と称して、<br />2007年『交響曲No.10』<br />2008年『交響曲No.4』<br />と、ソロ・ダンス作品をつくってきた。<br />そして、今年2009年『交響曲No.15』に挑戦する。<br /><br />スターリン体制下の旧ソ連で、まさに20世紀の闇に引き裂かれながら生きのびたドミトリー・ショスタコーヴィチ。<br />そして、最後の交響曲『No.15』で、イデオロギーや体制への抵抗という外部からの要請ではなく、はじめて自分の個人的な死と向き合う。<br />小沢恵美子が挑むショスタコーヴィチ交響曲、最終章「個人的な死」、懇親の問題作です。<br />ぜひぜひ、多くの方に観ていただきたいと思います。<br /><br />＊<br />小沢恵美子 SOLO DANCE WORK #03<br />ドミトリー・ショスタコーヴィチ『ＳＹＭＰＨＯＮＹ　Ｎｏ１５』<br /><br />企画・出演 小沢恵美子<br />設計 二瓶龍彦<br />映像 宇田川伸一<br /><br />場所：SESSION HOUSE　地下スタジオ<br />　　　<a href="http://www.session-house.net/" target="_blank">http://www.session-house.net/</a><br /><br />日時：2009年6月26日(金)　　　19:30<br />　　　　　　6月27日(土)15:00/19:00　開場各30分前<br />　　　<br />料金：前売 \2,500　当日 \2,800<br /><br />▽予約・お問合せ<br />　ＰＨＩＬＩＡ ＰＲＯＪＥＣＴ<br />　tel：090-6517-0809<br />　mail:philia_project@yahoo.co.jp<br />　ホームページ<br />　<a href="http://www.cc9.ne.jp/~nihei-1817/" target="_blank">http://www.cc9.ne.jp/~nihei-1817/</a><br />▽小沢恵美子　ホームページ<br />　<a href="http://www012.upp.so-net.ne.jp/emiko/" target="_blank">http://www012.upp.so-net.ne.jp/emiko/</a>
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<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2220121.html">
<title>『芸術と革命Ⅱ　展』カタログ（西武美術館）／1987年</title>
<link>http://nao-ph.hontsuna.net/article/2220121.html</link>
<description>『芸術と革命Ⅱ 展』カタログ出版社：西武美術館出版年：1982『芸術と革命』展にひきつづき、1987年に開催された展覧会の図録。前回が、美術中心であったのに対して、『芸術と革命Ⅱ』では、演劇や映画などが中心になっている。僕の最も愛する演出家のひとりであるメイエルホリドや、エイゼンシュタイン、そして表紙にもなっている詩人のマヤコフスキー等々。舞台関係の仕事をしている僕にとっては、たまらない一書。僕の部屋には、このマヤコフスキーの写真を中心においたこの展覧会のポスターが、今も貼ら</description>
<dc:subject>美術/ロシア・東欧</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2009-06-18T22:49:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text">『芸術と革命Ⅱ 展』カタログ</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/238.jpg" alt="238.jpg" width="99" height="130"  border="0"></a></td><td valign="top" class="text"><br />出版社：西武美術館<br />出版年：1982<br /></td></tr></table><br /></blockquote><br />『芸術と革命』展にひきつづき、1987年に開催された展覧会の図録。<br />前回が、美術中心であったのに対して、『芸術と革命Ⅱ』では、演劇や映画などが中心になっている。<br />僕の最も愛する演出家のひとりであるメイエルホリドや、エイゼンシュタイン、そして表紙にもなっている詩人のマヤコフスキー等々。<br />舞台関係の仕事をしている僕にとっては、たまらない一書。<br />僕の部屋には、このマヤコフスキーの写真を中心においたこの展覧会のポスターが、今も貼られている。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://nao-ph.hontsuna.net/article/2220115.html">
<title>『芸術と革命　展』カタログ（西武美術館）／1982年</title>
<link>http://nao-ph.hontsuna.net/article/2220115.html</link>
<description>『芸術と革命 展』カタログ出版社：西武美術館出版年：1982ロシア・アヴァンギャルドの全体像を、はじめて日本に紹介した大規模な展覧会『革命と芸術』展。82年だからずいぶん遅い印象も受けるが、世界的にもこれがはじめての試みであった。21世紀になった現在でも、その後のスターリン体制下の芸術作品の全貌はいまだつかめていない。ソ連が、どれだけ自国の作品、そしてドイツをはじめとする戦勝国として手に入れた外国の作品を所有しているのか、見当もつかないという。後に、この展覧会の関係者の人に話</description>
<dc:subject>美術/ロシア・東欧</dc:subject>
<dc:creator>NIHEI</dc:creator>
<dc:date>2009-06-18T22:40:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text">『芸術と革命 展』カタログ</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text"><img src="http://nao-ph.hontsuna.net/image/237.jpg" alt="237.jpg" width="96" height="130"  border="0"></a></td><td valign="top" class="text"><br />出版社：西武美術館<br />出版年：1982<br /></td></tr></table><br /></blockquote><br />ロシア・アヴァンギャルドの全体像を、はじめて日本に紹介した大規模な展覧会『革命と芸術』展。<br />82年だからずいぶん遅い印象も受けるが、世界的にもこれがはじめての試みであった。21世紀になった現在でも、その後のスターリン体制下の芸術作品の全貌はいまだつかめていない。<br />ソ連が、どれだけ自国の作品、そしてドイツをはじめとする戦勝国として手に入れた外国の作品を所有しているのか、見当もつかないという。<br />後に、この展覧会の関係者の人に話を聞く機会があっが、まだソ連であった当時、美術作品１点借りるだけで大変な労力を要したといっていた。<br />中原佑介監修の本カタログは、そういう意味でも貴重だ。
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