ちいさいちいさい 著者名:川崎大治(著)
出版社:童心社
出版年:1988.11
ISBN :9784494023110
いわさきちひろの画には、昔からどうも馴染むことができない。
功績などは理解できるのだが、やはり馴染めない。
昨年、ふらりと東京練馬にある「ちひろ美術館」に行ってみた。
目当ては、企画の「初山滋展」だったが、美術館のなんと居心地のよかったことか。
それでも、まだちひろの画に馴染むことはいまだにできないのだが。
本書は、3〜6歳の子を対象とした寝る前に読んで聞かせるものとして編纂されている。
様々な人の童話と、ちひろの挿絵。
第一巻では、ジェイコブス(与田準一訳)、川崎大治、ウクライナ昔話(西郷竹彦訳)のものが収められている。
僕は、これをお風呂のなかで読んでいる。
ちようど一冊読み終わるあたりで、風呂から出る。
リラックスした、とても楽しいひと時だ。
これを機会に、いわさきちひろを読んでみようか。
手元にあるこのシリーズは、下記の通り。
* 『おやすみまえのほん2 百ぴきのくまさん』2000年20刷
新美南吉、村上籌子、浜田廣介、村山桂子、川崎大治
* 『おやすみまえのほん3 おなかのかわ』2000年19刷
川崎大治、鈴木三重吉、新美南吉
* 『おやすみまえのほん6 ひよこのともだちだれとだれ』1998年6刷
川崎大治、グリム昔話(奈街三郎)、与田準一


